ワイキキでシュノーケルを楽しみたいけれど、ツアーは予算が高くて参加が難しい…そんな方に朗報です。今回は、個人でも気軽に楽しめるシュノーケルスポットを2つご紹介します。さらに、快適に楽しむための必須持ち物・便利グッズも合わせてご案内します。
1.クヒオビーチ
クヒオビーチは、ワイキキ周辺の多くのホテルから徒歩でアクセスできるスポットです。

ここは防波堤に囲まれているため、波が穏やかで、足がつくので子供たちでも安心して楽しめます。透明度が高く、シュノーケルを着用せずとも、水面からでも美しい魚を見ることができます。赤丸の周辺に魚がいて時には大群が出迎えてくれます。
現地のABCストアやドン・キホーテでもシュノーケルは販売されていますが、円安の影響で現地購入は割高。事前に日本で準備して持参するのがおすすめです。
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2.クイーンズビーチ
クヒオビーチで十分楽しんだら、隣接するクイーンズビーチでもシュノーケルが出来ます。クイーンズビーチでは、中央よりも左側にサンゴが広がっているエリアで魚を観察できます。

ただし、サンゴがあるため注意が必要で、かかとのあるシューズを必ず着用しましょう。
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ハナウマ湾より透明度はありせんが徒歩で気軽に行けます!クイーンズビーチは波があるので流されないように、くれぐれも注意してください。
ワイキキで手軽にシュノーケルが出来るビーチをご紹介しました。
それでは良い休日をお過ごしください。
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