自宅で手軽にシミやイボ、ほくろがケアできるという噂のシミ取りレーザーペン。ずっと気になっていたアイテムを、ついに手に入れて試してみました!
歳を重ねるごとに気になる肌のトラブル。そんな中、医療施設やエステでの施術は高額な上、なかなか通うのも難しいですよね。そこで、数千円程度で購入できるこのレーザーペンは、お財布にも優しい選択肢として魅力的でした。
特に最近、手にできてしまったイボが悩みの種でした。
結果ですが、シミには驚くほどの効果がありました!
ただし、慎重に扱わないと、悪影響を及ぼす可能性があるため、注意が必要で全て自己責任です。
またホクロは薄くはなりましたが取れません。数ヶ月置いて何回か試しましたが取れません。
イボは残念ながら全然取れませんでした。
では実際に使い方を見ていきましょう。
商品は、ほくろ除去ペン レーザーペン
針とシミ・イボ・ホクロを消毒します。
レーザーをすると痛いので痛み止めを用意しました。筆者はキシロAを購入
キシロAを塗ってレーザーを噴射します。
黒く焼けるのでティッシュで拭き取ります。黒いのが取れたら終わりです。そのあとにキズパワーを貼ります。
始めは怖いのでレベル1で手のシミへ
レベル1は痛くなかったので2で噴射。シミが小さかったので数発打ってテッシュで黒い部分を拭きながらとりました。
イボはレベル2で照射、全然痛くないのでレベル3,4へと打っていきました。流石にレベ4ルは痛かったのでレベル3で黒く焦げるまで照射、イボは黒い部分が取れないのでそのままキズパワーパッドを貼って終わりにしました。
写真を添付したい気もしたのですが、正直見た目があまりにも酷かったので、掲載を見送りました。イボは特に
最後に、シミ取りレーザーペンの使用結果を振り返って
シミに対してはなかなかの効果がありました。始めは指、腕で試して消えたので思い切って顔のシミにもチャレンジしました。マスクで隠れない部分だったので冬休みに照射してみました。
シャーペンのシン2ミリくらいのシミです。消えました!
そのシミが消えたら他のシミが目立ってました。キリがなさそうです。
化粧した時にいつものようにコンシーラーを塗ろうとしたらレーザーペンを噴射したシミが無くなっていてさらに感動しました!
このレーザーペンは皮膚を焦がしているので正しい使い方や注意点を守ることが重要です。無理なケアは逆効果にもつながりかねません。私たちの肌は大切な財産ですから、慎重なアプローチを心がけましょう。
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