iDeCoって本当に増えるの?
そんな半信半疑のまま始めて、気づけば約7年続いていました。
そして最近ふと運用画面を見てみたら、ちょっと驚きました。
この1年間、追加投資を一切していないのに資産が増えていたんです。
今回は、私が実際に運用している
iDeCo × S&P500投資信託のリアルな運用状況を紹介します。
これからiDeCoを始める人や、S&P500への投資を考えている人の参考になればうれしいです。
iDeCo運用状況 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
まずは簡単に私の運用状況です。
運用状況
・運用期間:約7年
・投資商品:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
・直近1年:追加投資なし
・投資スタイル:長期ほったらかし
つまり
「買って持ち続けるだけ」の長期投資です。
iDeCoは基本的に60歳まで引き出せない制度なので、
自然と長期投資になりやすい仕組みになっています。
直近1年の運用チャート(追加投資ゼロ)
こちらが直近1年の運用チャートです。

iDeCoでeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)投資信託を運用した直近1年のチャート。追加投資ゼロでも資産は増加。
途中で下がる場面もありますが、
全体としては右肩上がりになっています。
この1年間は本当に追加投資ゼロだったので、
「投資って何もしない方が増えることもあるんだな」
と改めて感じました。
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)投資信託とは?初心者向けに簡単に説明
S&P500はアメリカの代表的な株価指数です。
アメリカの主要企業約500社にまとめて投資する仕組みになっています。
例えば
・Apple
・Microsoft
・Amazon
・Google
・NVIDIA
など、世界的な大企業が含まれています。
つまり
アメリカ経済が成長する
↓
企業の価値が上がる
↓
S&P500投資信託の価格も上がる
という構造です。
S&P500が長期投資に向いている理由
S&P500は、長期投資向きの指数としてよく紹介されています。
その理由は
アメリカ経済の長期成長です。
もちろん短期では
・暴落
・大きな下落
もあります。
しかし長期で見ると
世界でも有数の成長を続けてきた株価指数と言われています。
そのため投資の世界では
「とりあえずS&P500」
と言われることもあります。
iDeCoとS&P500は相性が良い?
実際に7年続けてみて思うのは
iDeCoとS&P500は相性が良いということです。
理由はこの3つです。
長期投資になる
iDeCoは60歳まで引き出せないため
自然と長期投資になります。
税制優遇がある
iDeCoは
・掛金が所得控除
・運用益が非課税
という大きなメリットがあります。
売らなくなる
途中で引き出せないため
短期的な値動きで売ってしまうことがない
というメリットもあります。
なぜ追加投資しなかったのか
この1年間、iDeCoには追加投資をしていません。
理由はシンプルで、現在は会社に勤めておらず、新しく掛金を拠出していないためです。
iDeCoは職業によって掛金の上限や条件が変わりますが、私の場合、この期間は掛金を入れていない状態でした。
つまり、この1年間は
- 追加の入金なし
- 売買もしていない
- ただ保有していただけ
という状況です。
7年運用して感じたリアルな感想
実際に7年続けて感じたのはこれです。
長期投資は意外と「放置」が強い。
投資を始めた頃は
・毎日チャートを見る
・下がると不安になる
・売るタイミングを考える
そんなこともありました。
でも長期投資の場合は
むやみに売買しない方が結果が良い
と感じています。
今回も
1年間追加投資ゼロでも資産は増えていました。
iDeCoとS&P500のデメリット
もちろんデメリットもあります。
60歳まで引き出せない
iDeCo最大のデメリットです。
途中でお金が必要になっても
基本的に引き出せません。
株価は上下する
S&P500でも
・暴落
・大きな下落
は普通にあります。
短期ではマイナスになることもあります。
まとめ
私のiDeCo運用はこんな感じです。
・運用期間:約7年
・投資商品:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
・直近1年:追加投資なし
・それでも資産は増加
投資は短期で見ると上下がありますが、
長期で見ると成長していく可能性が高いと感じています。
最近はS&P500だけでなく、
オルカン(全世界株式)に投資する人も増えています。
オルカンは世界中の株式に分散投資できる投資信託なので、
より広く分散したい人にはこちらも人気です。
S&P500でもオルカンでも、
大切なのは
長期・分散・積立の考え方。
これからiDeCoを始める人の参考になればうれしいです。
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